結論から言おう。食レポは俺の管轄外だ。だが、美味いか不味いかで言えば、圧倒的に「美味い」のだ。
今日は愛車S2000にガソリンをぶち込み、岐阜県は「更科」へと向かった。名古屋に越してきてから、ずっと耳にしていた「冷やしたぬきそば」というキラーワード。麵好きの俺としては、放っておけるわけがない。
ちなみに先週に続き今週も好きにしろとの指示が下りたからこのような行動に出るわけだが・・・
・・・まぁこの際深いことは考えないでおこう。
さて、例によって車載動画を回しながら下道オンリーで向かった。今回は編集をまぁまぁした。俺なりにだけどな。
下道~更科~蕎麦紹介~みたいな簡単な動画だ。超絶暇な人はみてみてくれ。
正直動画は未だに編集の仕方が難しくて上手に作っている人を本当に尊敬する・・・


■ 失敗しないための「駐車場」戦略
店に到着したのは、ランチタイムど真ん中の12時30分。 ここで最初の難関であり、初見殺しのトラップがある。店の前の駐車場は激戦区なのだ。
並んでいる客のプレッシャーを浴びながら、S2000の低い車高と重いクラッチで狭いスペースにねじ込むのはリスクが高すぎる。 だから俺は、最初から「少し離れたコインパーキング」に停めるという解決策を取った。数百円をケチってバンパーを擦るくらいなら、少し歩いて腹を空かせたほうが何倍もマシだ。案の定、店の前は車も人もごった返していた。


■ 「特大」の恐怖と、無類の麵好きのプライド
普段、飲食店で行列に並ぶなんて絶対にしない主義だが、今日は特別だ。時間とガソリンを溶かしてここまで来たのだ。 覚悟を決めて列に加わったが、意外にも回転が速く、あっという間に店内へと案内された。

席に着き、メニューを睨みつける。 もちろん、お目当ては「冷やしたぬき」一択だ。問題はサイズである。無類の麵好きを自負する俺は、普段なら迷わず最大サイズを頼む。 だが、ここは初めての店だ。「特大」を頼んで、洗面器のような器で出されたらどうする? 残すのは俺のプライドが許さない。
というわけで、日和って「大」を選んだ。自分の胃袋の限界を知る、これも大人の嗜みだ。


■ 結論:甘辛い揚げがすべてをかっ攫う
そして運ばれてきたのが、この冷やしたぬきそば(大)だ。

暑くなってきたこの時期に、ほどよく冷やされた蕎麦がスルスルと胃袋に吸い込まれていく。いわゆる「ぶっかけ蕎麦」のスタイルだが、こいつの真打ちは蕎麦本体だけではない。 アクセントとして乗っている「甘辛く味付けされた揚げ」、こいつがヤバい。
天かすのサクサク感、ネギの清涼感、そして揚げの濃厚な甘辛さ。これらが三位一体となって押し寄せてくる。 食レポは苦手だと言ったな。あれは嘘だ。とにかく「大変旨い」、その一言で十分だろう。テーブル上には蕎麦湯まで置いてあり通にはたまらないな。
本当の事をこっそり言うと俺には量が足りなかった。特大にすればよかったのは内緒のハナシだ。

■ そして帰路へ
大満足で店を後にした俺だが、帰りに同じ下道の渋滞を食らうのだけは御免だった。 なんとなく名古屋高速に乗って帰路についたのだが……そのトンネルの中で、俺はとんでもないモノに襲われることになる
「恐竜」だ。 これについては、また別の機会に動画付きで語らせてもらう。S2000と恐竜の死闘、震えて待て。





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