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S2000で高速を流していたら、リバティーウォーク仕様のランボルギーニに襲来された件。

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結論から言おう。高速道路で「猛牛」にロックオンされたのだ

先日、愛車のS2000で高速道路を気持ちよく流していた時のことだ。ミラーの隅に、明らかに普通ではない「赤い閃光」が映り込んだのである。

正体はランボルギーニ(車種は分からん)。 それも、一目でタダモノではないと分かる、あのLIBERTY WALK(リバティーウォーク)によって武装された「怪獣」であった。(たぶん)

S2000 vs LB-WORKS。竹槍で戦車に挑むような絶望

結論から言って、VTECが咆えたところで相手は異次元の存在なのだ。

通常よりも遥かにワイド化されたフェンダー、路面を削らんばかりの低すぎる車高。こちらが必死にエンジンを回したところで、相手はアイドリング同然の余裕で背後に張り付いてくる。ここで抗うのは、竹槍で戦車に挑むようなもの。俺のS2000も最高のマシンだが、世界は広い。広すぎるのだ。

トンネル内に響く「暴力的な芸術品」

特に圧巻だったのは、トンネル内での咆哮である。

リバティーウォーク仕様のカスタムから放たれる、純正とは一線を画す爆音。天然のオーケストラホールと化した空間に響き渡るその叫びは、もはや暴力的なまでの芸術であり、俺の排気音がセミの鳴き声に聞こえるほどであった。

ここで意地を張るのは無粋というもの。俺は潔く道を譲り、その圧倒的なワイドボディの背中を見送ることに決めたのだ。それが大人の作法であり、Logical Drive Lab流の「敗北の美学」である。

【動画】猛牛襲来の瞬間はこちら

今回の遭遇戦の一部始終を記録しておいた。 トンネル内で耳を貫くサウンドを体感してほしい。

この記事を書いた人

製薬会社で論理(ロジカル)を武器に生き残る中年サラリーマン。だが、一歩会社を出れば、絶滅危惧種のオープン2シーター「S2000」を愛でるただの変態である。

20年以上の付き合いになる相棒の維持費に悲鳴を上げ、三井ダイレクトには門前払いされ、夏は家族から「走るサウナ」と罵られる日々。それでもVTECが弾ける瞬間、すべての苦労は「至高の悦び」へと昇華するのだ。

このブログでは、そんな「愛」と「工夫」で名車と心中する男のリアルな軌跡を、嘘偽りなく書き綴る。

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