🌐 JP | 🌐 EN

【名古屋・天白区】あんかけ家植田店|胡椒の暴力に溺れる!名古屋人のDNAが震える至高のあんかけスパ

あんかけスパゲッティあんっかけ家

名古屋人なら週に一度は摂取せねばならぬ「あんかけスパゲッティ」。その禁断症状を抑えるべく、今回は天白区植田にある『あんかけ家』に乗り込んできたぞ。

結論から言おう。ここのソースは、名古屋人のDNAに深く刻み込まれた「胡椒の暴力」を完璧に体現している。

デメリット? いや、これは「中毒」だ

まず先に言っておくが、あんかけスパゲッティ初心者は驚くかもしれない。ソースはとろみが強く、一口食えば喉を突き刺すような胡椒のパンチが襲ってくる。おしゃれなパスタを想像して行くと痛い目を見るぞ。……というか、俺自身が初めてあんかけスパゲッティを食べたときは「なんだこの濃いソースは!」と面食らったものだ。

だが待て、それがいいのだ。

撮影の難しさと、現れる「あんかけ」の真実

店に入り、まずはメニューを睨みつける。

どれもこれも美味そうだが、ここは王道を頼むのが「Logical Drive Lab」の流儀というもの。

俺はスペシャルを二人前(550g)で頼んだ。

まずはコンソメスープで喉を潤す。

そして卓上にはタバスコや粉チーズなどの装備が整っている。この店、ソースの主張が強烈なだけに、チーズやタバスコで味変を楽しむ余地が無限大に残されているのが素晴らしい。俺のような一人で来店する客が多いのだろうか。店内はカウンター席の一人席のみだ。

いざ実食。

うむ。濃厚なソースと極太麺の絡みは、まさに「名古屋の味」だ。フォークを回す手も自然と早くなる。

からめ亭に比べると胡椒の辛味はだいぶ抑えられているがそれでも普通の人は十分辛味を感じるだろう。麺とソースの配分は若干少ないように感じたが十分最後まで美味しくいただけた。

食レポ自体は正直苦手だから詳しくは書けんが、前回書いたトッポと同様美味しい。それだけは伝えておこう。

ちなみに3店舗あるのでどこで食べても同じ味を感じれるのはいい。

失敗しないための「解決策」

ここで一つ、諸君にアドバイスがある。もしあんかけスパゲッティを食うなら、「服にソースを跳ねさせる覚悟」を決めておけ。白いシャツで行くなど言語道断、自殺行為に等しい。もし着てしまったなら、最初から紙エプロンを装着すること。これが俺が長い名古屋生活で学んだ「解決策」だ。

総評

『あんかけ家 植田店』。 派手さはない。だが、一度食えばまた来週には体がこの味を求めて震え出す。そんな魔力を持った店だ。名古屋の「あんかけスパ」という文化を理解したければ、まずはここに行け。後悔はさせない、と言いたいところだが、ハマってしまっても俺は責任を取らんからな!

さあ、次はどのあんかけ屋に潜入しようか。俺の胃袋はまだ、名古屋の味を欲している。

店舗情報

  • 店名: あんかけ家 植田店
  • 住所: 〒468-0051 愛知県名古屋市天白区植田3丁目1701 ワイズビル1F
  • 電話番号: 052-805-0340
  • 営業時間:
    • 月〜土:11:00〜16:00 / 17:00〜22:00
    • 日:11:00〜22:00
  • 定休日: なし(※変更の可能性があるため、訪問時はGoogleマップ等を確認することをお勧めする)
  • 公式サイト: http://www.ankakeya.co.jp/

この記事を書いた人

製薬会社で論理(ロジカル)を武器に生き残る中年サラリーマン。だが、一歩会社を出れば、絶滅危惧種のオープン2シーター「S2000」を愛でるただの変態である。

20年以上の付き合いになる相棒の維持費に悲鳴を上げ、三井ダイレクトには門前払いされ、夏は家族から「走るサウナ」と罵られる日々。それでもVTECが弾ける瞬間、すべての苦労は「至高の悦び」へと昇華するのだ。

このブログでは、そんな「愛」と「工夫」で名車と心中する男のリアルな軌跡を、嘘偽りなく書き綴る。

コメント

コメントする

目次